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2015/03/13

テーマ「一人称」

ぼくには「一人称」が3つある。

・わたし
・ぼく
・俺

の3つだ。さすがにワシとか言わないので、まだ3つで止まっている。
比率で言うと、わたし10%、ぼく80%、俺10%くらいだと思う。

27年生きてきて、ぼく→俺→ぼくとなってきたけど(私はほぼ使わない。面接とかくらい)、この遍歴は少し面白いなって思う。

ぼく→俺に代わったのは、小学校3年生くらいだと思う。そのころから、外の目を気にしだした。
相手にどう思われてるのだろう。あいつは「俺」を使っている。あいつはまだ「ぼく」だ。とかって。

で、好きな人ができたあたりでより顕著になっていった。男らしいと思われたかったような気がする。それはまぁ、高校を卒業するあたりまで続いて、やっぱり男らしさには憧れていた。

ぼくは背も低いし、どちらかというと痩せてるし、まあ「強い男」じゃなかったわけだ。
で、25歳あたりから、また「ぼく」に返ってきた気がする。

それは、男らしさへの憧れが消えたわけでもなく(ムキムキにはやっぱりまだ憧れはあったりする)、なんとなくだ。

なんとなく、そのほうがすんなりしたからだ。
ここまで書いてきたけど、意識的に一人称を使い分けることってそれほど多くなくて、ほとんど無思考ででている。
むしろ、前述した、好きな人ができたあたりが一番意識的に使っていた。
「俺は」「俺だったら」「俺はそんなこと」

いまは、もしかしたら、ある一定の「男らしさ」「たくましさ」をあきらめたのかもしれない。
27年、チビだし、痩せ型だし。
でも、27年たって、ようやく、腑に落ちてきたのかもしれない。

チビでも細くても、まいっか、くらいで、今のぼくはぼくを続けている。