生死。
生きて死ぬことに、最近興味があった。全然自分が死ぬイメージなんてものはないけど、やっぱり死ぬんだろなってことが腑に落ちてきた。
ダンス作品を作るときも、友人の祖父の死がきっかけでできた作品がある。その方は病気で亡くなられたのだけど、死ぬときの想いが気になって、想像してみた。
「1週間後死ぬます」
って、わかってしまったときことを。
もしかしたら、「誰か」だったらよかったかもしれない。んなわけあるかよ馬鹿野郎って思えるから。
でも、わかってしまったら、どうなんだろう。
生きることを諦めたら、人はどうなるんだろう。「死」を受け入れてしまったら。
ぼくは、もしかして、とても幸せになるんじゃないだろうか、と思ってしまう。
明日ご飯が食べられなくても、明日好きな人に嫌われても、一週間後死ぬんだ。
なんだかわからないけど、少しスカッとする。
そして、スカッとした後は、やっぱり気持ちよく生きれそうな気がする。
もちろん、一週間後に死ぬとしてもだ。
そんなこともあって、死ぬことを考えるのは好きだ。なんかあったな、メメント・モリって言葉も。
だから今日も、そんな感じで、にやにやしてます。