ミネマツリ 11/12
峯ちゃんの歌はすごく、情動的。そう思ってたし、そうだった。でも、今日、また新しい楽しみ方を見つけた気がした。
峯ちゃんの歌と芽衣子さんサポートギターは、今までライブで聞いた曲の伴奏がギターになるだけで全然違う。芽衣子さんのギターの音がまたいい。し、アコギ大好き人間だからとても嬉しい。合間のトークも含め、まったりとしたみねまつりの始まり。
「マイクロコズム」、同名の曲を絵本化して朗読。朗読のときディレイがいらなかったかも。生声がよかった。
お話が、状況じゃなくてシーンで描かれてるのが特徴的。峯ちゃんの書く歌も、絵本も、「これがあーなってこーなって」、じゃなくて、「こう」って描かれるから、ドキッとする。
マナカ作演、「クラウドナイン」。荒唐無稽なお話から始まる二人の話。無口なゆう(峯ちゃん)の、メリハリの効いた必要な台詞のチョイスがいい。途中の、ゆうがピアノの音で七瀬(マナカ)にメールの返事(返信)をするところすごくいい。観てる側に想像させる。七瀬のダメな感じの演出も、個人的にいまとダブってすごく痛かった。ラストのゆうの、顔を見せない長ゼリフすごくいい。元の曲の「クラウドナイン」の、輝きすぎて見ているのが辛い感覚が、曲とストーリーとかぶってよかった。ラストの七瀬、めちゃくちゃ強いサス当てたい。
ラスト峯ちゃんライブ。
峯ちゃんの歌は絵が浮かぶとすごく胸にくる。というか、結構心にズグって刺さってくる。ラストの「アンドロイド」。これもやっぱり、ぼくには受け止められなくて、ただただそれを受け止めたあとの峯ちゃんをじっと見てた。受け止めきれなくて、「アンドロイドのきみとぼく」が生まれたんだなぁって今日もう一度思い知らされた。
峯ちゃんは海の青みたい。すごく綺麗なんだけど、どこまで深いかわからないあたり。三日月が刺さってしんでしまえって言ってたのも、本心だろうな。それを受け止める深さはなんなんだろうな。
良い夜でした。
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